水みたいな下痢 その原因と治し方は?

ストレスや偏った食事、などをすると便秘になったり、下痢になってしまったりすることがありますよね。

特に下痢になると水のような便が出て「なんで?」「なんか変なもの食べたかな?」と不安になってしまう事がありますよね。

そこで今回は下痢の原因、治し方についてまとめていきたいと思います。

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下痢とは?

下痢は健康時の便と比較して、水分量が多くて液体状の便のことです。

泥のような便で水の中でもある程度形を保っているものを「軟便

腹痛を伴うことが多く水に入ったら溶けたり、浮いたりしてバラバラになってしまう便を「下痢」と言います。

症状

下痢になると便が柔らかくなるの他に

・脱水症状

・腹痛

・食欲の低下

・疲労

・体力の消耗

等があります。

特に腸で水分が吸収されないために起きる脱水症状は、非常に危険なので注意しましょう。

原因

細菌、ウイルスへの感染

細菌やウイルスが体の中に入ると、体の外に排出しようとして腸の分泌液が過剰に出てしまいます。

そうなると下痢になりやすくなります。

暴飲暴食

暴飲暴食をすると腸の運動が活発になり、体内に水分が吸収される前に腸を通過してしまい下痢になってしまいます。

暴飲暴食をしなくてもキシリトールなどの人工甘味料や、脂肪分の多いケーキなどを食べすぎてもなりやすいそうです。

ストレス

ストレスなどで緊張が高まると交感神経が過剰に働いてしまい、自律神経が乱れてしまい腸の働きが悪くなり、下痢になりやすくなります。

体の冷え

身体が冷えて血行が悪くなると、胃腸の働きが低下し、下痢になってしまう事があります。

また体が冷えると、自律神経も乱れてしまうため体の冷えに悩んでいるようなら、冷たい食べ物や飲み物を控えるようにするといいでしょう。

治し方、対処法

下痢になったときに大切なことは、全部出し切って、水分を十分にとることです。

薬などで症状を抑え込んだりせずに、体の中にあるウイルスなどの下痢の原因となっているものを出し切りましょう。

水分補給には紅茶や緑茶がおすすめです。

紅茶にはちみつ、しょうがを入れると良いでしょう。

紅茶には体を温めてくれる効果が、はちみつには整腸作用、しょうがには殺菌効果があるため、下痢の症状を抑えてくれます。

緑茶には下痢止め作用のあるタンニンが多く、便を固くしてくれます。

ペットボトルの物より急須で淹れたお茶の方が効果が高いそうです。

ただしストレスからきている下痢の場合は薬などで症状を抑えてストレスの軽減をした方がいいでしょう。

ただし根本となるストレスの元を解消しないと意味がないので、休みを取ったり、温泉やお風呂に浸かるといいでしょう。

特に入浴は体を温めて血行を良くしてくれますし、リラックス効果をもたらしストレスの解消にも効果があります。

まとめ

下痢の原因、治し方についてまとめてみました。

下痢になると辛くて下痢止めなど薬を飲んでしまいたくなりますが、ウイルス性の場合は辛さに耐えて出し切ることが完治の近道です。

下痢には、大腸がんの症状として現れることがあります。

便に血が混ざっているようなら、病院で見てもらった方がいいでしょう。

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