元枢機卿の聖職剥奪!原因は性的虐待?枢機卿とは?

ローマ法王庁は16日にローマカトリック教会のフランシスコ法王が性的虐待の疑惑がもたれていたアメリカ人のセオドア・マカリック米ワシントン名誉大司教の聖職を剥奪したと発表しました。

マカリック氏は昨年の7月に聖職者としての活動を禁止されバチカンの枢機卿会を辞任。今年1月にはバチカンの法廷で未成年への性的虐待の罪により有罪になっていたそうです。

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枢機卿とは?

正式称号は「聖なるローマ教会の枢機卿」というらしいです。

カトリック教会でローマ教皇に次ぐ高位聖職者で重要な案件について教皇を補佐する「枢機卿団」を構成していて1人ひとりも教会内の職務においても教皇の手助けをする人たちです。

今までの性的暴行問題

2002年にアメリカでボストン司教区の教区司祭ジョン・ゲーガン神父が130人ほどの児童に対して性的虐待をしていたことがメディアに取り上げられて大々的に報道されたようです。

またアメリカでは1950~60年代にも125人もの児童に性的虐待をしていたことがあるようです。

他にもドイツ、アイルランドやイギリス、などで虐待が発覚しており2018年にはチリでは性的虐待を隠ぺいしていたことが問題になりました。

まとめ

数々の性的虐待問題があるローマ・カトリック教会は、高位の聖職者であっても虐待には不寛容の姿勢で臨むといっているようです。

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