10代20代の引きこもり原因は?

近年引きこもりが増えてきていることが社会問題になっています。これまでは引きこもりと言えば若者の問題という印象がありました。

ですが最近は昔から引きこもっていた世代が30代40代となり高年齢化しているという問題になっています。

そこで今回は10代20代で引きこもってしまう原因を調べてみたいと思います。

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不登校から引きこもりへ

学生時代にいじめや学習面で追いつけずそれがトラウマとなり不登校になってしまう事があります。

その後、社会復帰することができればいいのですが中には学生時代に受けた心の傷が癒せずにそのまま引きこもりになってしまいます。

このように不登校から引きこもりになる場合、社会で過ごした時間が短い為、社会復帰のきっかけが少なく長期化する可能性があります。

思い込み

いじめや差別がなくても自分が勝手にいじめられている、差別されていると思い込んでしまい引きこもってしまう事もあります。

露骨ないじめがあったというわけではない場合は思い込みの可能性が高いので「なぜ引きこもってしまったのか」を見つめなおすことが大切です。

親のせい

引きこもってしまう原因は親にあるかもしれません。

いつも子供の前で愚痴や不平不満を言っていたり、○○しなさいと命令したりしていませんか?

このようなことをしていると子供にとって家庭が楽しいものではないという感覚が芽生えてしまいます。

学校が楽しいものだった場合はそこまで問題にはなりませんが、学校生活がうまくいっていない場合、学校でストレスを感じ家庭でもストレスを感じ、唯一ストレスを感じないのは自分の部屋だけ。

そんな状態になったら引きこもりになってしまう可能性が上がってしまいます。

親もしっかりと子供に寄り添ってあげることも大切です。

受け身な性格

幼いころからテレビやゲームなど楽しいことを受け身の立場でばかり楽しんでいた場合、自分から楽しさを発信する立場になりにくくなります。

そのような受け身な性格になってしまうと、言うことを聞いてくれる良い子に育ちますがストレスをため込みがちになってしまいます。

ですが周りはストレスを感じていると思わずたくさんのお願いをしていることがあります。本人にとってはそれが苦痛でもそれを発信する立場になったことがない為、我慢することしかできません。

そのストレスが限界に達した場合、他人にお願いをされない空間、誰にも会わない空間、つまり自分の部屋に逃げ込み引きこもりになってしまう可能性があるのです。

人間関係、社会に疲れた

現代社会はたくさんの人に触れ合いながら、慌ただしく毎日を過ごしています。

人との触れ合いはストレスを解消してしまうものですが、仕事上での人間関係などでは逆にストレスを感じてしまいます。

そしてストレスを感じると安心できる自分の部屋でストレスを解消してから、また仕事に向かいます。

そんな生活を続けるとわざわざストレスを感じる社会に行きたくないと思うようになります。

そして休日には部屋に引きこもるようになり、そのまま引きこもりになってしまう可能性が出てしまいます。

精神的な病気を抱えている

鬱病だったりして精神的に弱くなり引きこもってしまう事があります。

精神病は悪化するとさらに深刻な症状が出てしまう可能性があるので十分注意して接してあげましょう。

最近体がだるい、疲れが取れない、気持ちが落ち込んでいる、そんな経験はありませんか?これって鬱病なのかそうでないのか自分ではなかなか判断できませんよね。そこで今回は鬱病のチェック診断方法と症状について調べていきたいと思います。

まとめ

引きこもりの原因について調べてみましたがどうでしたか。

引きこもりにならないためにしっかりとストレスを解消する方法を見つけておく必要です。

それでも家族や知り合いが引きこもりになってしまっても無理に外に出そうとせずにしっかりと付き合っていく事が大切です。

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