エア残業が増加!サービス残業がなくならない理由は?

今回は「エア退社 増加」というワードがYahooの急上昇ワードに上がっていました。エア退社と言いますがつまりはサービス残業ですよね。

定時の時点でタイムカードを押しそのまま残業を開始するという物です。

2015年から2017年にスバルで7億円もの残業未払いがあったということで大きな波紋を呼びました。

以前からサービス残業、ブラック企業の問題は上がっているのになぜ無くならないのかを調べていきたいと思います。

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法令順守の意識の低さ

サービス残業がなくならない一番の理由としてはやっぱり管理職や上司の法令順守の意識が低い為だと思われます。

サービス残業は明確な法律違反なのですが「バレなければいい」「俺たちの若い頃もやっていた」などの理由から、サービス残業の強制、常習化をさせているのではないかと思われます。

仕事を覚える為

会社としては出来るだけ早く社員が一人前になってほしいと思いますよね。なので

「一人前になるまではサービス残業をして仕事を覚える」

「給料分も働けてないのに残業代も出すの?」

などの考えからサービス残業を強要する上司、経営者もいます。

また、本来なら勤務時間内で終わるような仕事が終わらなかった際に

「なんで残業代を出さないといけないの?」

「能力が低い社員に払う残業代はない」

という考えもあるようです。

コストカットの為

これは分かりやすい理由ですよね。単純に残業代を払わなければそれだけでコストカットになり、社員たちは無給で働いてくれるし会社としてはこれほどいいことはありません。

また経営悪化により払えるだけのお金がなかったりする場合もあります。ですがだからと言ってサービス残業をしてもいいという理由にはなりませんので断りましょう。

国民性

日本人の国民性はよく「真面目で責任感が強い」とあらわされます。

それは職場でも表れて、

「勤務時間すぎているけどすぐ終わるから、ここまではやっておこう」

「次の部署や担当の人に迷惑をかけないようにしよう」

そんなことを考え自らサービス残業をしてしまう方もいます。

もしもこれをえらい立場の人がやっていると下の立場の人たちも

「残業はないけど偉い人が残っていると帰りずらい」

「あの姿勢を自分も見習わないと(自分の部下にもあの姿勢を見習わせないと)」

とサービス残業の常習化につながってしまう可能性があります。

まとめ

サービス残業がなくならない理由をまとめてみました。

どんなに仕事が遅かったり、仕事ができなくても会社は残業代を支払わなくてはいけません。もしサービス残業が行われているようなら労働基準監督署などに連絡しましょう。

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