迎撃ミサイルPAC3、THHAD、イージスアショアの値段、性能は?

アメリカは中国とロシアが開発している極超音速兵器に対抗するため、新たな迎撃ミサイルを開発も視野に入れていると明らかにしました。

プーチン大統領は26日に新たに開発した極超音速兵器を2019年に実戦配備すると表明しました。 この兵器はマッハ5以上で飛行し...

そこで今回は現在使われている迎撃ミサイル「PAC3」「THHAD」「イージスアショア」の値段や性能について調べたいと思います。

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PAC3

アメリカ製の地対空ミサイルのパトリオットを改良し弾道ミサイルの迎撃に特化したもの。

射程は20kmで低高度に落ちてきたミサイルを迎撃するシステムでSM3で打ち損ねたミサイルや破片を迎撃するため、ミサイル防衛の最後の砦と言われています。

防衛省からは現存する地対空ミサイルの中で一番優秀な迎撃システムと言われておりその命中率は9割強と高いものになっています。

アメリカや日本オランダに配備されているPAC3の値段は一発のミサイルで5憶円、PAc3自体のシステムで8億円ほどするそうです。

THHAD

THHADシステムは正式名称「終末高高度ミサイル防衛システム」と言われPAC3よりも高高度で迎撃できるシステムです。

弾道ミサイルが大気圏に再突入する最終段階に達した後に迎撃し破壊することを目的にしておりPAC3の射程20kmよりも200kmと広くなっています。

その値段はミサイル一発で10億~15憶、システムは1000憶~1500憶円とかなり高額になっています。

イージスアショア

イージス艦に搭載されているミサイル防衛システムを地上に配備したものを指します。

射程は最新型のSM3ブロックⅡAだと2500kmと言われています。

イージスアショアはイージス艦の迎撃システムを陸上に据え付けただけなので弾薬やノウハウをイージス艦と共有できるメリットがあります。

ですがイージス艦と違い移動できないので敵の標的になりやすいというデメリットもあります。

そんなイージスアショアの値段は800憶円ぐらいと言われています。THHADよりは安いですがかなり高額になっています。

まとめ

迎撃ミサイルの値段や性能について簡単ですが調べてみました。

北朝鮮が核放棄するか分かりませんし、中国とアメリカの対立が続いているため迎撃ミサイルの重要性は上がっていくでしょう。

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