インフルエンザ脳症 けいれん意識障害などの症状に注意!頭痛は起きる?

まだまだ流行しているインフルエンザ。そんなインフルエンザにはインフルエンザ脳症という合併症があります。

五歳以下の乳幼児に発症しやすく、時に命を奪ったり後遺症を残したりする為、とっても危険です。

今回はインフルエンザ脳症の症状について調べていきたいと思います。

2019年も大流行しているインフルエンザですが、熱がでない隠れインフルエンザがあるということです。インフルエンザだと気づかずに学校や職場に行ってしまい拡大しまうこともあると思います。そこで今回はなぜ熱の出ないインフルエンザがあるのかまとめてみたいと思います。

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インフルエンザ脳症とは?

インフルエンザ脳症とは、インフルエンザの合併症で脳に炎症を起こす病気です。インフルエンザに感染し免疫が異常に活発になってしまい脳が炎症し腫れてしまうからです。

五歳以下の子に発症しやすく、インフルエンザに発症してから1~2日の間に脳症の症状がみられるようになります。

症状の進みはとても早く脳が腫れることで神経にダメージを与えひどいと命に係わる危険な病気です。

症状

意識障害

目が合わなかったり、痛みに反応しない朦朧としているなどの症状です。

インフルエンザ脳症の診断において意識障害は重要な症状です。

インフルエンザにかかっていてこのような症状が見られたらすぐに病院に行きましょう。

けいれん

インフルエンザの高熱でけいれんが起こることは珍しいことではなく、けいれんしたからインフルエンザ脳症ということはありません。

長い時間けいれんを続けたり、何度も繰り返すようならインフルエンザ脳症の可能性がありますので注意しましょう。

異常行動

両親のことが分かっていない、自分の手に噛みつく、食べ物とそうでないものの区別がついていないなど普段見られないような行動、言動が見られたら要注意です。

そこにいない人やモノにおびえたり、急に歌を歌ったり、外に飛び出したり事故につながりかねないような行動を起こすこともあるため注意しましょう。

インフルエンザ脳症の後遺症

重症度によって幅がありますが、

・身体障害

(四肢麻痺、両麻痺)

・精神障害

(知的障害、てんかん、視覚認知障害、記憶障害)

などの後遺症が起きることがあります。

後遺症が残ってしまったら医師や理学療法士などの指導の下リハビリテーションを行いますので医師の判断に従いましょう。

毎年流行するインフルエンザ、今年は去年よりも大流行してるということで多くの方がインフルエンザ予防、風邪予防をしていると思います。そのインフルエンザ、風邪予防には手洗いうがい、マスクの着用、インフルエンザの予防接種などいろいろありますよね。ヨーグルトを食べることも効果的だということで今回はヨーグルトの予防効果についてまとめてみたいと思います。

まとめ

インフルエンザ脳症の症状について簡単にですがまとめてみました。

インフルエンザ脳症の症状は基本的に、意識障害、けいれん、異常行動の3つのようで頭痛などの頭部の痛みはあまり起きないようです。

またインフルエンザ脳症は大人でもかかることがあるようなので注意しましょう。

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