赤ちゃんの6ヶ月頃からわかる自閉症の特徴

自閉症、最近はテレビで取り上げられることが増えてきて知っている人も増えてきました。ですがまだまだ誤解や偏見は多く、周囲の理解、支援が必要になってきます。

もし自分の子供が自閉症だったとしても事実を早く知ることができれば、気持ちの整理、育て方の準備ができます。

そこで今回は、自閉症の赤ちゃんの特徴についてまとめていきたいと思います。

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自閉症とは

自閉症は生まれつきの脳機能障害によって、社会的な発達、コミュニケーション能力の獲得に偏りのある状態のことを言います。

個人差が大きく健常者との境目は曖昧だと言われ1000人に1~2人は発症しているといわれています。

症状としては、

社会性の欠如

目線を合わせなかったりほかの子供と遊べなかったり、逆に人見知りをせず平気で話しかけたりする。

コミュニケーションの欠如

言葉が覚えられなかったり、意味のない言葉を繰り返したりします。

興味の偏り

自分の好きなことだけに熱中し、こだわりが強く初めてのことや思い通りにいかないとパニックになったりします。

等の症状が見られます。

自閉症の赤ちゃんの行動

自閉症の症状は一歳ごろから現れるといわれていますが、二歳ごろから急に自閉症になったりすることもあるため3歳ごろまで判断が難しいと言われています。

以下の行動は自閉症の赤ちゃんに多くみられる行動です。

3ヶ月頃

・ママと目を合わせようとしない

・抱っこを嫌がる

・笑わない

6ヶ月頃

・落ち着きがない

・抱っこされても周りを見ている

・ママに抱っこを求めず後追いをすることが少ない

1歳頃

・指さしをしない

・クレーン現象を見せる(他人の手を使い自分がしたいことを代わりにしてもらうこと)

・1呼びかけに応じない

・ママ、パパの真似をしない

2歳頃

・言葉の遅れが目立つ

・偏食

・特定の物への強いこだわり

等があります。

しかしこれらの症状が出ても自閉症と限りません。その子の個性なだけかもしれないので優しく接して見極めていきましょう。

まとめ

自閉症の赤ちゃんの行動についてまとめてみました。

もし自分の子供が自閉症だった場合は一人で悩まず周りの人や医師に相談するようにしましょう。

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