ツキノワグマの大きさ、生息地域は?

ツキノワグマは日本に生息しておりヒグマと同じく有名なクマですよね。

臆病な性格なツキノワグマは山奥に住みあまり人里に降りてきませんが、時には人を襲い、人を殺してしまう事件もおきています。

注意の必要なツキノワグマですが、その生態について詳しく知っている人は少ないと思いますが、大きさや生息地域について調べていきたいと思います。

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ツキノワグマ

森林に生息し夜行性の熊で、日本をはじめ中国からタイ、カンボジア、ブータンまでの地域に生息しています。

植生は雑食で、果実、芽、小型の脊髄動物、昆虫など色々食べ、時にはニホンカモシカの子供を捕まえて食べたりするそうです。

ですがメインは植物や木の実を食べているそうです。

ツキノワグマは全体的に黒っぽい色で胸に白いV字模様が入っているのが特徴。

この模様が三日月に見えることからツキノワグマという名前になりました。

日本の生息地域

日本でのツキノワグマの生息地域は、本州と四国の一部に生息しています。

東京の奥多摩にも生息しているそうです。

昔は本州から九州までの広い範囲に生息していましたが、スキー場の建設や植林地域の増加により九州のツキノワグマは絶滅し、四国の個体数も激減してしまいました。

植林地域の増加で個体数が減ってしまった理由としては、ツキノワグマは広葉樹を好み住処としているそうです。

スギやヒノキなどの針葉樹が植林され生息地が分断され、繁殖がしにくくなりまた遺伝子的にも弱くなり、個体数が激減してしまうのです。

大きさは?

体長は120㎝~180㎝

オスの体重は50㎏~120㎏

メスの体重は40㎏~70㎏

ほどあるそうです。

日本に生息しているツキノワグマは比較的小柄で寒い地方にいる個体はとても大きくなるそうです。

まとめ

最近は広葉樹の多いエリアと人の住むエリアが近くなり、人への被害が増えているそうです。

熊に急に出会っしまった場合はあまり刺激せずに目を見ながらゆっくりと後ろに下がるようにしましょう。

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