有給休暇の理由は私用、私事都合でOK!もし断られたらどうする?

いよいよ有給休暇取得の義務化が始まります。有給休暇取得率が他の国より低い日本の働き方を改革するため、施行されるそうです。

その有給休暇を取得するには理由が必要になってくるのですが大体の人はその理由を私用、私事都合と書いています。ですがもし職場の都合などで断られた際の対処法を調べてみたいと思います。

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有給休暇の理由は未記入でもOK?

有給休暇取得の理由は先ほど書いたように大体の人は私用、私事都合と書いているようですが、どうやら未記入でも問題ないようです。

理由としては

労働基準法では労働者が請求する時季に、年次有給休暇を与えることとされていて理由の如何によらず休暇を取得できるためです。

つまり有給休暇取得の際に記入するのは

・氏名

・取得日

の二つでOKです。

このため理由を記入する際には何でもよく、未記入でも問題ないということになります。

しかし理由は何でもいいといっても、「各種届出等で虚偽の報告をしないこと」などの記載がある際に、嘘の理由を書いてしまうと処分の対象になってしまう事もあるので注意しましょう。

もし断られたら

有給休暇の取得は労働者の権利なので会社はそれを断ることは出来ませんが、時季を変更させる権利はあります。

このため時期が悪いと有給日が別の日になってしまう可能性があります。

因みに有給休暇の時季変更が認められる理由は以下の二つがあります。

1・有給休暇を取ることで営業に支障が出る

2・会社側が有給休暇を取れるように配慮している事

があります。

対処法

もしどうしてもその日休みたい場合の対処法を紹介したいと思います。

時季変更の理由を聞く

納期などが迫っている業務があるのか聞きましょう。

また聞くだけでなく上司と相談し意見を交換することが大事です。

代わりの人を用意する

自分しかできない業務内容でないなら代わりの人を用意すれば会社側も納得してくれるでしょう。

まとめ

今回は有給休暇について調べてみました。

もしどうしても有給休暇の取得時期が変更されてしまった場合はいつなら取得できるのか聞いておいた方が良いでしょう。

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