春に増える咳の症状、花粉症?咳ぜんそく?

もう少しで花粉の季節になりますね。花粉症の症状としては、くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどがありますが、咳が止まらないという方もいます。

でもその咳が止まらないという症状、それはもしかしたら花粉症ではなく咳ぜんそくかもしれません。

そこで今回は花粉症でなぜ咳がせるのか、咳ぜんそくについて調べていきたいと思います。

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花粉症でなぜ咳が出るの?

花粉症の時は花粉を体から追い出すため鼻水が出てきます。それが鼻から出てきたりすれば問題はありませんが、のどの方に鼻水が入ってしまうと咳が出ます。

日中はそんなに咳が出ないけど、夜寝ている時に咳き込むケースは花粉症が原因です。

近年PM2.5が有名になりましたがその影響をうけ花粉が狂暴化しているらしく今まで咳が出ていなかった人も咳が出るようになるかもしれません。

花粉症対策

外出を控える

花粉の多い日や飛散の多い時間(午後一時から三時ごろ)の外出を控えると良いでしょう

マスク等を着用する

マスクや手袋を着用し、さらに玄関に入る前に衣服についた花粉を払うといいでしょう。

手洗いうがい

体についた花粉をしっかり洗い流しましょう。またゆっくり水を飲むとのどにたまった痰をゆっくしはがしていけるのでお勧めです。

空気洗浄機を利用する

空気洗浄機を利用すれば息苦しさをなくしゆっくり眠れます。

部屋内の花粉をふき取る

床の上やベッドの上は意外と花粉がたまっています。寝ている間に吸い込まないように、湿らせたタオルなどを使うといいでしょう。

咳ぜんそくとは?

咳ぜんそくは、気管支にアレルギー性の炎症があり、その刺激により咳が慢性的に出る病気です。ぜんそくと違うのはぜんそくほど気管支が狭くならないため息苦しさ、ゼーゼーといった音がしないことです。

逆に息苦しさ、ゼーゼーといった音がしない場合はぜんそくではなく、咳ぜ

んそくの可能性が非常に高いです。

また風邪が治って7~8週間たっても咳が止まらない時も咳ぜんそくを疑った方がいいでしょう。

花粉症と咳ぜんそくはどちらもアレルギーによる病気であり非常に似たもの同士で、ぜんそくを持っている方の三分の二は花粉症などのアレルギー性鼻炎を持っているといわれています。

咳ぜんそくを持っていなくても花粉が刺激となり咳ぜんそくが表面化する可能性があるようです。

また花粉症と同じくPM2.5や黄砂の影響で悪化することもあるためマスク等を着用するといいでしょう。

まとめ

咳ぜんそくと花粉症の咳の症状について簡単に調べてみました。

咳ぜんそくから本格的なぜんそくに発展させないために早めに病院で診断を受けるようにしてくださいね。

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