中国が沖ノ鳥島周辺を調査!?沖ノ鳥島岩でない理由は?

中国の海洋調査船が沖ノ鳥島の周辺海域を調査活動をしていた問題で日本政府は中国に対し抗議をしたことが分かりました。

沖ノ鳥島といえば日本の最南端の島で中国などが島ではなく岩だと主張していることで有名ですね。

今回は沖ノ鳥島について調べてみたいと思います。

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中国が沖ノ鳥島周辺を調査!?

中国外務省は2日の会見で沖ノ鳥島の周辺海域で調査活動をしていたことを認めました。しかし中国は「沖ノ鳥島は国連海洋法条約上の島ではなく、岩であり排他的経済水域は存在しない」と主張し反発しています。

海の中にワイヤーのようなものを垂らしていたそうで潜水艦が潜る深さなどを調査していた可能性があるそうです。

沖ノ鳥島が岩でない理由

まず日本は海洋法に関する国際連合条約の

第121条 第1項
島とは、自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、高潮時においても水面上にあるものをいう。

にしたがって島だと主張し「排他的経済水域及び大陸棚に関する法律」によって沖ノ鳥島を中心とする排他的経済水域を設定しました。

一方中国、韓国は

第121条 第3項

人間の居住又は独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域又は大陸棚を有しない。

を理由に沖ノ鳥島は日本の領土だと認めるが排他的経済水域は認めないと主張しています。

しかしこれは沖ノ鳥島付近で行われている気象観測、漁業、海洋保安庁や防衛相職員の常駐があり、経済活動として認められているため第3項は否定されます。

まあそもそも第1項では高潮時でも水面上にあれば島と書いてあるので島であるのは確定です。

まとめ

沖ノ鳥島について調べてみましたがどうでしたか?

現在島と認められていますが温暖化の影響で水面が上昇するとし沈んでしまう可能性があります。これを防ぐために日本政府はサンゴを大量に育て沈んでしまわないようにしています。

また同じく日本が抱える領土問題の北方領土問題について記事を書いてみたので読んでみてください。

安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領が11月14日シンガポールで会談し1956年の日ソ共同宣言を基礎に交渉することで合意しました。 日ソ共同宣言について簡単にまとめ日本へのメリットをまとめてみました。 プーチン大統領はこれまで中国等との領土問題を解消してきました。ウクライナ問題などで受けている制裁の影響で苦しんでいます。北方領土問題を解決できる千載一遇のチャンスです。

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