柴犬について

柴犬について

柴犬は体高より、体長がやや長く小さな立ち耳で巻き尾、短毛です。外側に硬い直毛、内側に柔らかな毛が生えたいわゆる「ダブルコート」と呼ばれる二層の構造になっています。

体高がオス39.5cm、メス36.5cmほどの大きさです。

柴犬の主な毛色は・赤毛・黒毛・胡麻毛 です。

柴犬の性格

柴犬は愛玩犬ではなく、優秀な猟犬として存在してきた犬種です。主人に忠実で純朴な性格の持ち主です。飼い主以外にはなつきにくく、初対面の人にべたべたに甘えるといったことは少ないです。メスのほうが警戒心が強いといわれているので番犬としてならメスの方が向いているようです。

柴犬の飼い方

柴犬は見た目より体力があり運動が大好きな犬種です。毎日の散歩では、30分~1時間程の散歩を心がけ適度に走らせてあげるとよいでしょう。

被毛のお手入れ、ブラッシング

柴犬は上毛と下毛のある、ダブルコートの犬です。年に2回春と秋ごろに換毛期があります。

下毛が季節に対応した毛に生え変わります。この時期は毎日ブラッシングした方がいいですがそれ以外の時期なら、週に2~3回のブラッシングでよいでしょう。




しつけ

特にしつけをする際に大事になってくるのは、社会化期【生後1~3か月ごろ】のしつけです。環境に慣れたり、他の犬との関わり方や人との関わり方を学んだりする大事な時期なのです。家の中で生活音に慣らすことはもちろん、散歩に出かけてさまざまな人や犬、車の音などに触れさせ、たくさん社会経験を積ませましょう。犬はさまざまな刺激を受けることで、生きていくために必要なルールを覚えていきます。

飼い始める前に、ペットショップなどで生後何日をかを確認したりしましょう。もし可能なら社会化期は親犬と一緒に過ごさせるとよいでしょう。

柴犬は主人に忠実で純朴な性格の持ち主です。きちんと主従関係が結べれば飼いやすい犬種です。

主従関係の中で生きてきた柴犬は、リーダーというものに強く影響されます。飼い主と主従関係を結べていれば問題ないのですが、自らをリーダーとして認識してしまうと群れを守るための行動を取ろうとしてしまいます。例えば来客を敵と判断し吠えてしまったりすることがあります。これを防ぐためにも日々のしつけを行いましょう。

しつけのポイント

良いことをしたら「いい子だね」と言いながらおやつを与えたりして褒めてあげましょう。

逆に悪いことをしたらしっかりと怒りましょう。愛犬に遠慮なんかせず自分がリーダーということを示しましょう。

コミュニケーションをしっかりとろう

主人に忠実な性格は信頼関係を築いたときにはじめて発揮されます。しつけや散歩などのコミュニケーションをしっかりとりましょう。

あと犬によく話しかけてあげるのもよいでしょう。特に犬の目線に立って話しかけると効果があります。

目線の高さを同じにして話しかけることで、今までとっても大きな存在だった飼い主が、小さく思えるので今までよりも恐怖心が薄まります。柴犬も警戒することなくだんだんとなついていくようになります。

まとめ

柴犬は、一度飼い主になついたらとても従順な犬で可愛らしい犬種です。社会性をみにつければ最高のパートナーになってくれます。愛犬が健やかに暮らせるようにしっかりとお世話してあげてくださいね。

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