オーブンで料理上手Top > ウォーターオーブン > ウォーターオーブン
スポンサードリンク
ウォーターオーブン
ウォーターオーブンが今、大人気です。2004年に初めて誕生したスチームオーブン。シャープは水で焼くオーブンとして「ヘルシオ」を世に送り出し、現在もウォーターオーブンの流行を先導しています。業務用でしか存在しなかった熱水蒸気調理器を一般家庭に持ち込み、10万円を超す高価格にもかかわらずヒット商品になりました。
ウォーターオーブンはその後、競合他社が相次いで、発売しました。最近では「脱油」「脱塩」といった言葉が当たり前のような状況です。しかも、「過熱水蒸気」の最高温度がヘルシオを超える350度という製品も登場しています。
ウォーターオーブンに加え、豊富な機能を搭載し、各社違いをアピールしています。ナショナル「達人の合わせ技」、三菱電機の「炭がま焼き」、東芝「石釜オーブン」といった、過熱水蒸気と従来の熱風オーブンなどを組み合わせた調理方法を提案しています。
ウォーターオーブンの長所、水で焼くよりも。熱風オーブンで焼いた方が美味しそうな気がするんだけど、ウォーターオーブン機能だけのヘルシオがこの商品を先導しているのはなぜなのでしょうか?それはスチームに違いがありました。
ウォーターオーブンの特徴と利点は「スチーム」「脱油」「脱塩」ですね。シャープの過熱水蒸気と他社のは濃度が違うらしいんです。第3世代ヘルシオでは新エンジンの搭載により、濃度が97%になったのに対し、他社製品の多くは30〜40%だそうです。
ウォーターオーブンの特徴である「脱油」「脱塩」は、他社より超えています。「脱塩」については、他社が20%前後に対し、シャープは27%前後です。過熱水蒸気で庫内を満たすことにより、ほとんど酸素のない状態での低酸素調理が可能になり、油脂の酸化を防ぐことができるうえ、オーブンを使わないことで野菜の細胞を壊さないといったメリットがあります。
ウォーターオーブンの世界を先導するシャープと同じように他社が、濃度を上げるというのは特許などの問題で難しいらしいんです。他社の場合は、「焼く」とう調理法については従来通り熱風オーブンを使うことになります。
ウォーターオーブの特徴を最大限に生かしているのシャープです。熱を使わないため、熱に弱い野菜の細胞を守り食感を維持し、抗酸化物質を守る効果が期待できます。もっとも、健康に近付くことの出来るオーブンではないでしょうか?