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自閉症の乳児
自閉症の乳児の特徴は、呼びかけても反応しない、側に人がいてもまるでいないかのように振る舞う。話す言葉がエコラリア(オウム返し)になることもあります。言葉や歩くのが遅かったりと発達の障害が見られる場合もあります。
自閉症の乳児は、おもちゃにも(ガラガラなど)興味を示さなかったりもします。以前は自閉症の判断は速くても幼児期の後半とされていましたが、今は乳児期でも診断の目安になりますので、よく観察することが大切です。
自閉症の乳児は、抱いても喜ばないし、視線も合わせません。家族以外の人とは親密な関係を築こうとせず、他の子供と交流するときも視線は合わせず、無表情で、他の人の気分を読み取ろうとしないのが自閉症の症状の特徴です。
自閉症の乳児の特徴などは、WEB上であっても本であっても特徴はよくのっていますが、やはりそれだけではわかりません。なぜなら、全くそういった症状がない場合もあるからです。乳児の時の診断はまず出来ません。
自閉症の乳児は、睡眠時間が少ないこともあります。ただ、言えることは全般的に成長が少しゆっくりかな?と思うことがあります。しかし、それは自閉症でなくても成長がゆっくりの子はいますので注意深く見守ることが必要です。
自閉症の乳児は、一つの目安として一歳半検診が非常に重要な役割を持っています。その時の発達の目安となる、指さしや言葉の検査はとても重要な手がかりになりますので、必ず一歳半の検診には行くようにしましょう。