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インプラント

インプラントとは、失ってしまった歯の下にあるあごの骨の中にねじのような人工の歯根を入れ、その歯根の上に歯を作る治療方法です。歯は、たった1本失うだけで、身体全体のバランスに影響を及ぼします。また歯には重要な役割は噛むという事で、前歯は、食物を切り裂く機能と同時に発音機能と審美的な要素を併せ持ち、奥歯は食物を噛み砕きすりつぶす機能を持っています。ですから歯を失ったときには出来るだけ早く人工歯で補っておくことが大切なのです。
インプラントは、入れ歯との違いは、歯茎が痩せることにより、合わなくなり何度も作り替えるということは無く、長期間の機能を果たすことが可能です。また、自分の歯と全く同じように使うことが出来ます。歯茎を痛めるなどというようなこともありません。
インプラントには、すぐはいる固定式の仮歯というのがあります。治療を怠ったためにぐらぐらになった前歯を抜きその場で仮歯用のIPインプラントを埋入してそれを次第に仮歯を付けます。これたの治療は和図じゃ15分程度です。その後インプラント治療にゆっくり入ります。
インプラントには、主に前歯などの審美領域において、見た目に美しく長期間維持させる事が必要な最も難しく高度なテクニックを必要とする、「審美インプラント」があります。10年ほど前は、予知性(長持ちについて)やインプラントの咬合力(咬む力)などが話題にでしたが、今はそれが当たり前の時代です。
インプラントの骨補填剤には、自家骨(自分の骨)、牛の骨、人工骨などがあり、日本では、人工骨が最も多く使われています。インプラントドクター達の経験と習慣によって、骨補填材でどれを選ぶかが決まる事が多く、牛の骨ばかりを使っているドクターは、人工骨では不安ですし、自家骨が1番で、入院させてもいいオペをするべきと考えているドクターもいるようです。
インプラントは歯科医院選び、医師選びが最も重要です。まず、経験がどれほどあるかです。インプラントを行っている歯科医院は少なく、さらに現在の治療方法を行っているところはわずかです。現状は歯科医院によってかなり差があるというこ事を知っておく事が大切です。

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