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塩で歯磨き
塩で歯磨き-最新記事
塩で歯磨きは、おじいちゃん、おばぁちゃんからしたら、当たり前のことのようです。歯から血が出てきているので、歯周病だと思い「歯医者さんに言ったら?」と言っても決まって返ってくる言葉は「塩で磨いているから大丈夫」です。昔から、塩には皮膚に対する引き締め校かがると言われていますからね。
塩で歯磨きは、今でも歯磨き粉に入っていて、「塩で引き締め効果」なんて書いてあるものもあります。ただ、磨く時期が問題です。歯茎が歯周病で腫れているときに使用すると、一層腫れてしまうこともあ理ますので使い方には注意が必要です。
塩で歯磨きをするよりは、健康な歯茎を保つために、歯磨きをした後指に塩を付けて優しくマッサージするのは、ちょっと効果があるかも知れません。間違ってもムキになって、強い力でごしごしマッサージはよくありません。かえって歯茎に傷を付けてしまうことになります。粗塩も使わないこと!
塩で歯磨きすると、白くなると思っている方もいらっしゃるようですが、それは間違っています。粗塩なんかで磨いたばあいは、塩が研磨剤の役目をするのでしょう。塩にはホワイト効果はありませんし、歯茎が敏感な人はすぐに歯茎が炎症を起こしてしまいますよ。
塩で歯磨きをするというのは、必ずしも悪いことではありませんが、どこの歯科医院でもおすすめはしないと思います。塩で歯磨きしたらすっきりしたという人も少なくありません。しかし歯磨きに塩が良いという概念を頭から放してください。
塩で歯磨きが良いと思いこんで、歯科医院には行かず歯周病がどうしようもないところまで進んでしまってから、歯科医院に行く人がいます。歯周病が進むと骨が溶けていってしまいます。溶けてしまった骨はもう元には戻りませんよ。
塩で歯磨き項目一覧
塩で歯磨き
塩で歯磨きは、おじいちゃん、おばぁちゃんからしたら、当たり前のことのようです。歯...