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盆栽探求所について
盆栽の種類は実に豊富。さつき(皐月)や小品、マン盆栽などで植えるものは桜や梅、椿、松、ケヤキが主流です。苔こそと言われる方もいます。盆栽屋で通販でも販売している東京盆栽なんか有名ですね。手軽なミニ盆栽が流行っているので教室やオークション、盆栽展(国風展とか)が行われています。輸出も頻繁です。ここでは作り方や育て方、手入れ(植え替え、剪定など)や鉢の選定も書けたらと思います。
さつき盆栽
さつき盆栽の魅力はその花の美しさにあります。それぞれの品種ごとに違った個性を見せ、それは見る人の目を奪います。また、様々な樹形に仕立てやすく、作りやすいといった良さがあります。そして本来外でしか楽しむことの出来ないものを部屋の中で楽しむことが出来るいうのも魅力の一つです。
さつき盆栽は、盆栽愛好者には人気の高いものです。植物であるにもかかわらず、唯一無二な物を作れるというまさに芸術品といえるのではないでしょうか?春には濃い緑色の葉に新芽を出し、みずみずしい新緑は美しく、やがて彩り豊かな花を付け華麗に変身していきます。自然に移りゆく姿を日々眺め世話をしていると非常に心落ち着くものがあります。
さつき盆栽の楽しみ方として、30種類ぐらいの品種の苗木を揃え花を楽しみながら育て花後や秋に針金を掛けて盆栽仕立ての樹形つくりも行い、花と樹形を同時に楽しむというのも良いと思います。ただ、盆栽鉢に植え整枝して樹形全体を楽しもうとするので根や枝葉が制限され成長が遅くなります
さつき盆栽のもう一つの楽しみ方、将来を期して、太い幹つくりに重点をおいて肥培することで、枝は短期間に育ちますが、大木の風格を持たせる太い幹や根張りを作るには長年かかります。枝の整枝などせず伸び放題にして幹を太らせます。
さつき盆栽は、江戸の昔から愛好家に愛好家に根強い人気を誇っていて、各地で多くの展示会が開催されます。そこには集まるのはほとんどの常連さん。また、コンテストなども各地で行われています。まだまだ、お年を召した方の弓と思われている方も多いですが、興味がない方も一度足を運ばれるとその美しさに目を見張ることと思います。