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バリアフリーでスロープ

バリアフリーでスロープという言葉は、一つのセットのようになっています。バリアフリーといっている場所は、たいていこの言葉がありますね。そして、一番始めに取りかかるのがこの部分からでしょう。まず段差がないということは必須条件です。
バリアフリーでスロープで考えなくてはいけないのは、その傾斜角度です。傾斜角度がきつければ意味がありませんし、車いすであってもなくても、登るのも降りるのも危険です。二次災害にもなりかねません。それに降りた先がそのまま道路では困ります。介助なしで利用できてこそ意味があると思います。
バリアフリーでスロープの駅も増えてきていますね。まだまだ階段しか無いところもあります。食事するところもそうですね。レストランなど、入るところさえ工事してしまえばよいと言ったような所も見かけたりします。
バリアフリーでスロープを考えたとき、その幅にも気を配って欲しいと思います。折り返しがある所などは何度も車いすを前後させなくてはいけないので、是非、余裕を持った広さをとっていただきたい。また、点字ももっと増やして欲しいと思います。
バリアフリーでスロープを考えたとき、点字については非常に少ないと思うんです。先日電車から降りたホームで、駅員さんの後ろに3人の女性が汽車のように繋がって歩いている光景を目にしました。その3人の手には、白い杖が握られていました。素晴らしいことだと思います。点字がある場所というと駅の切符売り場が思い浮かびますが、公共施設以外にもっともと色々なところに点字表示してもっともっと、行動できる町になれば素敵ですね。

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